AT車とMT車の特徴と違い

AT車とMT車の特徴

車の免許を取得する際、悩むのがオートマ(AT)限定にするかマニュアル(MT)も取得するかだと思います。

最近では、AT限定車が普及し、ATのみ取得するという方も増えました。

私の周りの話ですが、自動車教習所に行っていたころは、男女ともに、どちらも取得するという方が多かったです。

男性は、両方取るのが一般的で、女性も、どちらも持っていた方がカッコイイという雰囲気がありました。

ですが、マイペースな私はATのみ取得しました。
AT車の方が、運転が簡単で楽だと聞いていましたし、教習所で受講する費用もAT車のみの方が、費用を抑えることができます。

それに、AT車の方が、最新でスマートな気がして、わざわざチェンジレバーをガチャガチャ動かす手間のかかるMT免許を取得する必要はないだろうと考えました。

就職先によってはMTの免許が必要になるところもあるからと友人は言っていましたが、そうなったら、その時考えようと思っていました。

実際、その選択は間違っていなかったと感じています。
職場にMT車がないわけではありませんが、ほとんどがAT車ですし、購入した車もAT車でスムーズに運転できています。

販売されている車も以前に比べ、ほとんどがAT車です。

車好きな方は、MT車を好んで乗るという方もいらっしゃるようです。

しかし、女性はAT限定の免許を持っている場合が多いので、家族で車を購入する場合、奥さんも運転できるようにとAT車を購入される方も多いようです。

そういったことが、AT車の普及率を上げているのかもしれません。

AT車とMT車の違いを簡単に説明したいと思います。
AT車には、足元にブレーキとアクセルの2つペダルがあります。

一方、MT車には、ブレーキとアクセル、クラッチといった3つのペダルがあります。

AT車のギアにはパーキング(P)、リバース(R)、ニュートラル(N)、ドライブ(D)、セカンド(2)、ロー(L)とあります。

パーキング(P)は、駐車するときに使用します。ギアにロックがかかります。

リバース(R)は、バックを行う時に使用します。
ニュートラル(N)は、エンジンの動力が伝わらず、前進も行進もしません。

しかし、ギアがロックされているわけではないので、外から車を押したり、坂道に止まったりすると、車が動きます。

ニュートラルは、あまり使用することがないです。
教習所では、停止時間が長い場合に使うとよいと聞いたような気がします。
(昔の記憶ですので、自信ありませんが。)

ドライブ(D)は、通常の走行時に使用します。
セカンド(2)やロー(1)は、坂道などでエンジンブレーキを使用するときに使います。

AT車では、ギアを、PやRなどその位置に動かせば、自動的にギアチェンジしてくれます。

MT車は、それがなく、自分でギアチェンジしないといけません。クラッチ操作も必要です。

そういったわけで、MT車の方が、運転が難しいと思います。
MT車へのこだわりがなければ、AT車の方が、運転しやすく楽ですのでお勧めです。