自動車の便利な機能

クルマの便利な機能

これまで自動車全般について、いろいろと見てきましたが、その他にも車を選ぶ際、知っておいた方が良い機能があります。

4WDと2WD

4WDと2WDの違いをご存知ですか。車のタイヤの駆動方式のことです。
2WDは、2輪駆動で、前輪駆動と後輪駆動があり、前方のタイヤか後方のタイヤが、エンジンから動力を与えられて動きます。

一方、4WDは、4輪駆動で、タイヤ全てがエンジンから動力を与えられて動きます。

日本では、2WDの販売が多く、ほとんどが2WDです。
2WDと4WDでは、2WDの方が、車両の価格が安くなっています。

また、燃費が良く、乗り心地が良いのも2WDです。
では、なぜ4WDがあるのかというと、4WDは、滑りやすい雪道や雨に濡れた道路、凸凹した道などでも安全に走ることができるからです。

荒れた山道を走る機会が多い、雪が多い土地に住んでいるという方は4WDの購入を考えてみてもよいかもしれません。

雪が降ることが多い北海道や東北では、4WDの購入率が他よりも高いようです。

安全機能

CMなどを見ていると、最近の車は、自動ブレーキがかかるなどの安全機能がついたものが販売されています。

その安全機能は、前方を走っている車と衝突回避するために、警告音で知らせ、さらに衝突の危険性があれば自動ブレーキがかかる機能や、車線変更時にウィンカーを出さずに車線変更をしようとすると警告音で知らせてくれる機能などがあります。

赤信号から青信号に変わった時、前方車が走り出しているのに、気づかず停止している車を見かけたことはありませんか。

前方者が走り出して、それに気づかない場合、お知らせしてくれる機能もあるそうです。

ハイビームは、くらい夜道では、便利なものですが、前方に車がいる場合は、その車に対して見え辛い環境を生み出し、時として事故につながります。

ハイビームにしたことを忘れて、ずっとそのまま走り続けている車があり、危険だと思うことがありますが、前方に車がある場合に、自動でロービーム切り替えてくれる機能などもあるようです。

こういった機能は、ある条件の下では働かなかったりしますので、過信するのは危険ですが、安全な運転の為に、取り入れてみるのも良いでしょう。

また、安全機能を付ける場合、価格が高くなることもあります。
最近は、安全機能のほかにも電気自動車やハイブリットカー、燃料電池自動車などのエコカーも販売されており、どんどん車が進化しています。

高い買い物になりますので、どういった際に、車を使用するのか、だれと利用するのか、乗せる人や荷物はどんなものかなど、いろんな場面を想定しながらじっくりと選びたいものです。